2017-07

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新潟駅高架化工事に伴う定点観察プロジェクト(No.2)

今晩は。特急とき号です。
今回の記事では新大鉄研で取り組んでいる活動の一つである「新潟駅高架化工事に伴う定点観察プロジェクト」に関する説明と前回の記事以降の調査の報告ついて書かせていただきます。前回の記事はこちら

さて、この時期は、入部を検討されている新入生の方々も読んでいると思うので、改めて、このプロジェクトに関する説明をさせていただきます。
このプロジェクトは、高架化工事による新潟駅とその周辺の様子の変化を後世への記録として残すため、定点から3~4か月毎に撮影していくという取り組みです。工事が本格化する前の平成23年から始めました。工事が完成する平成35年まで、このプロジェクトも続けていこうと予定しています。このプロジェクトは、非常に長期間にわたるので、1代で終わるようなものではありません。鉄研の先輩から後輩へと世代を越えて、完成まで代々引き継いで取り組んでいきます。
なお、定点以外にも、現在の新潟駅の記録したい風景や工事中の新潟駅の特徴をよく表すような興味深い風景などがあれば、適宜、撮影し、かつての新潟駅の様子として記録します。

次に、前回以降の調査結果の一部を報告します。

調査日
・2012年11月22日(定期調査)
調査内容:定点からの観察・工事風景など
調査メンバー:G.Yくん、特急とき号

・2013年3月29日及び4月4日(定期調査)
調査内容:定点からの観察・工事風景など
調査メンバー:特急とき号

これらの調査日以外にも随時、駅の様子などを撮影しました。

まず、代表的な定点からの写真です。

2011.5万代口 2012.7万代口 DSC01421 - コピー DSC03238 - コピー
万代口駅舎前の定点からの写真
(上から1列目:左から2011年5月(調査開始時)、2012年7月、2012年11月 2列目:2013年3月)
まだ全然変わっていません。構内の高架の工事が進まない限り、変化は見られないでしょう。今後に期待です。

2011.5南口 2012.7南口 DSC01447 - コピー DSC03219 - コピー
南口駅舎前の定点からの写真
(上から1列目:左から2011年5月(調査開始時)、2012年7月、2012年11月 2列目:2013年3月)
変化は、写真左側にホテルメッツ等が入居したビルができたくらいです。これから、ペデストリアンデッキがさらに整備される予定なので、どのように変化していくのか、期待できます。

なお、定点は万代口側にもう8か所、南口側にもう7か所それぞれあります。

次に、定点外の写真です。
前回の記事から今回の記事までの間に、新潟駅では大きな変化がありました。
それは2012年11月4日の線路切り替え工事のときに、6・7番線ホームは廃止され、8・9番線ホームが新設されたことです。このプロジェクトでも、廃止前に数度か6・7番線の様子を記録しました。

DSC00425 - コピー (2)
廃止直前の6・7番線ホーム
特急いなほ号が停まっています。6・7番線は新幹線ホームに一番近かったため、新幹線接続を考慮した優等列車はこのホームから出発しました。

DSC00506 - コピー (2)
地下通路から6・7番線ホームへ上る階段

DSC01247 - コピー
切り替え直後の8・9番線ホーム

DSC01242 - コピー
8・9番線ホームの駅名標
このホームは越後石山・東新潟寄りに切り欠きホームのような形で設けられています。なので、白山方面への列車は出発できません。

この他にも、駅構内の細かい記録写真や白山寄りの電留線の様子を写した写真など沢山ありますが、ここでは省略させていただきます。
少し先の話になりますが、毎年10月に行われる新大祭での当部のブースでは、このプロジェクトのレポートを1冊のファイルにまとめて展示しています。これには、1年間に撮った全ての定点からの写真だけでなく、切り替え工事前後の様子を収めた写真や細かい記録写真なども載せています。


というわけで、今回の記事では「新潟駅高架化工事に伴う定点観察プロジェクト」に関する説明と前回の記事以降の調査の報告を書かせていただきました。拙い記事でしたが、最後までお読みくださり、ありがとうございました。それから、新入生でこのプロジェクトが気になった方がいましたら是非、入部して一緒に調査しましょう!

最後になりますが、新大鉄研の活動は、ただ単に「楽しむ」だけの旅行や、月潟や頸城での保存活動といったアクティブなもののイメージが強いため、「研究なんて名ばかりじゃないか」と思われる方もいるかもしれませんが、名ばかりではなく実際にこのような調査・研究活動も行っています。
鉄道を趣味としてただ単に「楽しむ」ことも素晴らしいと思いますが、ときには鉄道を「調査・研究」してみるのもいかがでしょうか?「調査・研究」と言うと堅苦しく聞こえてしまいますが、そこには必ず「面白さ」があります。鉄道の「面白さ」を感じてみませんか?お待ちしております。


文責:特急とき号
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新潟駅高架化工事に伴う定点観察プロジェクト

こんにちは。工学部4年生の特急とき号です。
私からは、7月3日と4日に行った「新潟駅高架化工事に伴う定点観察プロジェクト」の定期観察について、報告させていただきます。

まず、このプロジェクトは、高架工事によって変化していく新潟駅とその周辺を定点から3~4か月毎に撮影していくという取り組みです。目的はこの変化を後世への記録として残すためです。期間は平成35年の万代広場完成までを予定しています。なので、非常に長期間にわたるプロジェクトであり、1代では到底できるようなものではありません。鉄研の先輩から後輩へと代々引き継いでいく、世代を超えた取り組みです。
なお、定点以外にも、現在の新潟駅や工事中の新潟駅を表すような興味深い風景があれば、適宜、撮影します。


それでは、報告に移ります。

7月3日
観察内容:万代口側の定点からの撮影、その他の場所の撮影、観察マニュアル用の参考写真の撮影
観察者:Y君、特急とき号

7月4日
観察内容:南口側の定点からの撮影、その他の場所の撮影、観察マニュアル用の参考写真の撮影
観察者:K君、特急とき号

定点は、万代口側で9箇所、南口側で6箇所それぞれあります。
観察結果を一部紹介します。

2011.5万代口 2012.7万代口
万代口駅舎前の定点からの写真(左が2011年5月、右が今回)
変化は、広告ができているくらいでしょうか。高架化工事には全く関係のない変化です。

2011.5南口 2012.7南口
南口駅舎前の定点からの写真(左が2011年5月、右が今回)
変化は、道路上に案内標識ができたことと、JRのホテルの建設が始まったことくらいです。今回の写真の左端にわずかにクレーンが写っています。いずれにしろ、高架化工事とはあまり関係がない変化ですね。

他の定点も同様に、現時点では大きな変化はありません。今後に期待ですね。

2011.8仮設 2012.2仮設 2012.5仮設 2012.7仮設
8、9番線の仮設ホームの写真です。左上から2011年8月、2012年2月、2012年5月、今回と並べてあります。
今後の工事によってはこの立ち位置から撮影できない可能性もあるので、定点ではありませんが、こちらは変化がありますね。段々と完成していく様子が分かり、面白いですね。

さらに、今回は「観察マニュアル用の参考写真の撮影」も行いました。
同じをアングルで撮るには、立ち位置が重要です。それを説明するために、各定点で以下のような写真を撮りました。

2012.7モデル
黒いバッグを掛けている男が立ち位置を示すモデルです。私です。
何もポーズを取っていないので、マニュアルだと言われない限り、可笑しな写真ですね(笑)
あと、立ち位置のモデルの縦横比が可笑しいのは気のせいだと言いたいのですが・・・痩せないといけませんね(苦笑)


というわけで、今回は「新潟駅高架化工事に伴う定点観察プロジェクト」の定期観察について、報告させていただきました。
最後になりますが、当鉄道研究部の活動と言うと、旅行のようなただ単に「楽しむ」だけの活動や、月潟や頸城での保存活動などで、「研究」らしいことなんて名前だけでやってないじゃないか、と思われるかもしれませんが、このような調査・研究活動も行っています。
鉄道をただ単に「楽しむ」ことも素晴らしいと思いますが、時には鉄道を「調査・研究」してみるのもいかがでしょうか?「調査・研究」と言うと堅苦しく聞こえてしまいますが、そこには必ず「面白さ」があります。鉄道の「面白さ」を感じてみませんか?


文責:特急とき号

皆さん、夢でお会いs・・・(略)

久々登場、管理人の急行東海です。

実は僕、廃線跡マニアなんですよーでへへー(ドン引き)



さて、軽く年度末の報告。

・スキー合宿

は、妙高杉ノ原スキー場へ行ってまいりました。ななななんと!このスキー場は単独では日本で最も高低差のあるスキー場(1124m)なんですね。最長滑走距離8500m、要はタテに長いスキー場なんです。
スキー初心者もいましたので、私がしっかりと調教いたしました。(ゴメンよー)   だいぶ上達したようなので、また来年が楽しみです。
僕はといいますと、スキーボード(ショートスキー)に2年前から取り組んでおりまして、くるくる回りながら降りたり、雪に突っ込んで氏にそうになったり。とても有意義な2日間でした。


・部長が免許取得

したようなので、練習をかねてレンタカーでドライブ。
今回は、旧越後交通栃尾線や、弥彦線東三条―越後長沢の廃線跡を探しに行きました。
ちなみに、長岡~栃尾の「榎峠」は県内でも有数の心霊スポット(!)らしいです。
事故が起きなかったので何よりですね・・・。


・ふじぶさ(富士&はやぶさ)

が引退、MLえちご・ながらは臨時格下げ、、、といった話題が出ていますが、僕の中ではそれよりも重大なニュースが。それは、400系の置き換えです。ええ、僕山形生まれなんです。
今度私用&帰省でつばさに乗る機会があるのですが、しっかりと目に焼き付けておこうと思っています。
ありがとう400系、そしてE3系これからもよろしく。

ところで、おめぇは何でそんなに釣り目なんだよ??







さて、三寒四温といいますが、今日は5月の陽気、来週はまた冬の寒さが戻ってくるようです。
しかしながら、やはり春の足音が聞こえてきます。
新潟大学は入試も終わり、見事合格された方々は手続やアパート探しをしに新大までやってきているようですね。あの頃が懐かしいです。

入学式も終われば新歓の時期。
是非新大鉄研の門戸を叩きに来てくだされ!

珍らし駅探検ツアー2008

ういっす。またまた管理人さんです。



昨年度好評を博した珍しい駅ツアーが今年もやってきました。昨年度は、上越国境のトンネル駅として名高い「湯檜曽駅」「土合駅」を探検いたしましたが、今年は只見線の六十里越にある、「田子倉駅」に出掛けることと相成りました。
田子倉は豪雪地帯にあるためスノーシェルターに覆われており、冬季は全列車通過、夏でも登山目的などの数人ほどしか利用しないそうです。
今回は「えちごツーデーパス」+大白川⇔田子倉のきっぷで出掛けることにしました。



只見線は本数が少なく、適した列車は小出13:17発しかありません。そこで今回は小出駅に集合ということに。最短ルートで行った人も、湯沢方面まで足を伸ばしたひともおりました。

小出に集まった一行は只見線に乗車。この車輌はこの御時世にして冷房なし!!扇風機がグルグル回っています。それでもみなさん楽しそう。列車はエンジン音を響かせ発車。

窓からは植物の綿毛らしきものがふわふわ浮いて車内に入ってくる!かなり厄介だ。しかし、こんな綿毛なんてまだ序の口。只見線さんはやはり恐ろしい。我々にこの先さらに恐ろしい災難が襲い掛かってくるとは、誰も予想もしていなかった。



一時間ほど走ると列車は六十里越トンネルに入り福島県へ、出口からしばらく走るといよいよ田子倉のホームが見えてきた。



スノーシェルターの大きさとFOMAの電波が届くことに驚いた我々は(現在JR東日本の駅は全てFOMAが使えるらしい)ホームから出て外へ。

・・・・。 なんもねぇ。

トイレすらねぇ。

しかも目の前には国道があり、ツーリングやらドライブやらで通る車輌が意外に多い。よってむやみにその辺でするわけにもいかない。

(ただし、5分ほど行けば登山用の施設があるようだ)



まぁいい。とりあえずボクは湯を沸かし、ピクニック気分でチャルメラを作って食べた(!) うん、さして美味くもないねぇ(笑)



そして、皆暇になった。



そして、トイレに行きたくなった。



ヤバイ。



もう野●●しか手段はないのか・・・そう思った時、帰りの列車のヘッドライトの光が!
よかったよかった!
いやぁ、トイレの大切さを痛感しました。皆さん真似される時はお気をつけて。

新潟に到着後は焼肉祭。程よく酔って解散となりました。

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プロフィール

新潟大学鉄道研究部

Author:新潟大学鉄道研究部
旅行や写真撮影、模型、切符、駅弁から保存鉄道まで好きなことを好きなだけやってます。
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